映像メディアデザイン
イラストレーション・
インタラクション
・250x300x400cm
キャラクターデザインやイラスト画も得意であることから、世界観やキャラクターを鑑賞者にどのように伝えるかが吉竹さんのテーマでした。パソコンやスマホを使ってインターネット上で<私の心の中>に直接触ってもらいたいという希望が、作品のコンセプトに行き着きました。ネットブラウザをインターフェイスとしてマウスによって操作するインタラクティブな作品スタイルは、映像メディアデザインコースの一つの到達目標でもあり、大型スクリーンの前に立つことで没入感を感じさせるのです。「鏡やガラスに映ったもう一人の私」とは、合わせ鏡の世界へ迷い込む異世界への要望でもあり、作品を体験する者に時空の歪んだ不思議な世界へと誘うのです。世界観設計、キャラクターデザイン、プログラム、チラシやポスター、グッズ展開まで完璧に自分の世界を作り上げたこの作品は、イラスト、デザイン、アニメーション、インタラクティブなどを統合させて素晴らしい作品となりました。